すごく自由にあれこれと!

どうも、イケメンなraseedです。 すいません嘘です。 いや、嘘ではないです。ないですけど、調子に乗りました。 代わりにゲームのプロです。多分。

LoL v7.15 悲報 アーゴットさんからハイパーキネティック・ポジションリバーサーが奪われる

何という事だ・・・

R:デスグラインダー

ヘクスドリル・ビーコンを発射する。最初に当たった敵チャンピオンに物理ダメージを与えて移動速度を低下させ、ロックオンする。
ビーコンが突き刺さっている間に対象の体力が一定以下になると、デスグラインダーを再発動することができ、対象にサプレッション効果を与えてゆっくりと自身がいる方向に引き寄せる。アーゴットがいる位置まで引き寄せると、その対象を処刑する。再発動中は引き寄せられる敵が対象指定不可になり、この効果はアーゴットを倒さなければ終了しない。
アーゴットが敵の処刑に成功すると、周囲の敵ユニットに恐怖を与える。

アーゴットさんのRがハイパーキネティック・ポジションリバーサーじゃなくなるなんて・・・

我々の知っているアーゴットさんは死んでしまったのか・・・

 

ま、いっか☆

だってアーゴットだし。

結局なんか面白そうだし。

ぶっちゃけ前よりも良さそうだし。

更になんかストーリーが良いですよね。

https://i.gyazo.com/d1d1e8f154bd1db1104b40cbb3bf108c.jpg

アーゴット

ドレッドノート

かつてノクサスの死刑執行人であったアーゴットは、“力とは何か”を理解しているつもりだった。だが彼はスウェインに裏切られ、鎖に繋がれてゾウンの鉱山で働く奴隷となり、そこで“苦痛”という新たな力の形を知ったのだ。過酷な状況が生み出す混沌の中に、アーゴットは身を委ねた――その苦しみが自身を強くすると、彼には分かっていた。機械によって身体拡張された今、彼は正しく理解した――何者かによって統治されている限り、力による真の統治がノクサスに訪れることは永遠にないのだと。彼はゾウンの支配者層を滅ぼそうとしており、そこで生き抜く人々にこう説くのだ――「支配者などいない、そこには日々を生きる者たちがいるだけだ」と。

まさかの革命系ダークヒーロー枠ですよこれ。「そこには日々を生きる者たちがいるだけだ」とか、お前その顔で何言ってんだよって位まともそうな事言ってます。

前は取り合えずガレン憎いわぁって感じの奴だったのにどうしてこうなった。

まあ、これはストーリーの続きというよりは変更って感じですよね。スウェインに裏切られたとか前全く出て無かった話ぶっこんでますもん。お前らハゲ同士で何喧嘩してんだよ。

 

仕方ありませんね。どちらもけがない事を祈りましょう。